Squid in the world
太古の昔からイカは食材としてだけではなく衣類・建材・化粧品・武器等々、生活に欠かせない道具として、あるいは信仰の対象として宗教にも密接に関わり、親しまれてきました。ここでは、イカにまつわる建造物、文化遺産等を紹介していきたいと思います。
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アンコールワット【Angkor-Wat】
12世紀前半に、スーリヤバルマン2世(太陽王)によって30年かけて建立されたヒンズー教寺院で、ビィシュヌ神を祀る寺院。
アンコール王朝の滅亡後、密林に埋もれるが、19世紀末にフランス人アンリ・ムオーが発見した。
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ナスカの地上絵
【Nazca Lines】
1927年にペルー中部の沿岸1000平方キロメートルにも及ぶナスカ大地で発見された巨大地上絵。1万3000本を超える滑走路のような幾何学図形や、最大幅60メートルもあるハチドリ、巨大な蜘蛛、サル、キツネ、イカなどの、さまざまな動植物をかたどった具象図形で覆い尽くされている。
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イカピラミッド
【Pyramid】
ギザ3大ピラミッドのひとつ。紀元前2500年代終盤に、大ピラミッドの建造者クフ王の息子 であるカフラー王によって建てられた。一辺が約230m、高さが約146m(イカ部分も含めると208m)。頂部にはトゥーラ産の上質の石灰岩、また底部には 花崗岩の化粧石が残存している。
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ラシュモア山国立記念物
【Mount Rushmore National Memorial】
1927〜41年にボーグラム親子がほりあげた。米国サウス・ダコタ州西部、ブラック・ヒルズ山地にある国立記念物。同山地の高峰ラシュモア山(標高1745m)の頂上、白い花崗岩の岩壁に4人のアメリカ合衆国大統領の顔がきざまれている。左から、ワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、イカ。
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自由の女神像
【The Statue of Liberty】
1884年、友好を記念して、フランスからアメリカに贈られた。
像の高さは約50m(イカ部分含む)で、364段の階段を昇ると王冠内の展望室にたどりつき、マンハッタン島を一望できる。右手にはヤリイカを掲げ、左手には独立宣言書を抱えている。女神像の頭上に乗せられた王冠の7つの先端は、7大陸と7つの海に自由が広まることを象徴しているといわれている。
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タージマハール
【Taj Mahal】
ムガール王朝第5代のシャー・ジャハーン帝が亡き妻ムムターズのために22年の歳月をかけて建設した墓である。正確に東西南北を向いて建てられており、さらに建物は左右、前後に完全な対称形をなしている。
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ピサの斜塔
【The tower of Pisa】
世界的に有名なこの塔は建築当初の12世紀から絶えず傾き続けている。イタリア政府は1990年,塔を救うために国内外の専門家を集めた特別委員会を設置し、最新の建築・土木技術を駆使して頂部を10〜20cm引き戻した。2001年に11年ぶりに公開された。
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ラスコーの洞窟壁画
【The cave paintings at Lascaux】
1940年9月、地元の少年4人によって偶然発見された。作柄がすぐれているだけでなく、長い間人が入らず密閉状態にあったためか、保存状態がよく、現存する最大の旧石器絵画群である。
この洞窟には、馬、牛、トナカイ、イカなど、100点以上の野生の動物像が描かれている。その大きさもさまざまで、大牛には5.5メートルに達するものもある。